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シャープのお掃除ロボット「COCOROBO(ココロボ)」が、かなり注目を集めているようですね。ルンバユーザーとしてはココロボの実力が気になります。
そこで現時点の情報を元に「ココロボ RX-V100」と「ルンバ780」を比較しました。
■デザイン
ココロボ× ルンバ◯
ココロボのデザインは良くも悪くも「無難」だと思います。プラズマクラスターのロゴ以外はあまり個性が感じられません。ルンバはデザイン家電のようで高級感があります。何も知らない人に「どちらが高そうに見える?」と尋ねたらルンバが圧勝するでしょう。
■価格
ココロボ× ルンバ◯
ココロボの市場想定価格は13万円。現在買えるロボット掃除機の中で一番高いと思います。音声認識とスマホ連携を省略した下位モデル「RX-V80」は市場想定価格9万円ですが、それでもルンバと2万円の価格差があります。6〜7万円のルンバでさえ高いという意見が多いのですが、果たしてココロボは価格競争に勝てるのでしょうか。
■アルゴリズム
ココロボ? ルンバ◯
ココロボが室内をどのように判断して動くのか現時点では未知数です。動画を見た印象では、スマーボやホームボットのような「雑巾がけ方式」ではなく、ルンバのようにある程度ランダム性を持って動く方式のようです。ルンバの優秀なアルゴリズムは定評があるので、ココロボがどんな方法で掃除するのか要注目ですね。
■吸引力
ココロボ◯ ルンバ△
ロボット掃除機の弱点である「吸引力」を高めるために、ココロボは強力なターボファンを搭載しており期待できそうです。ただし騒音がどの程度なのか気になります。これに対してルンバは床ブラシを2つ搭載することでゴミの「かきこみ能力」を高めています。どちらが良いのかは実際に試してみないと判断できないでしょう。
■障害物センサー
ココロボ◯ ルンバ×
ココロボは超音波センサーを搭載しています。ルンバの赤外線センサーでは検知しにくい透明なガラスや黒い障害物も見つけられるそうです。従って障害物を発見する能力はココロボのほうが上でしょう。壁や家具に衝突する回数もココロボのほうが少ないと思います。
■排気
ココロボ◯ ルンバ△
どちらも細かいホコリをキャッチできる「HEPAフィルター」を採用しています。しかしココロボには伝家の宝刀(?)「プラズマクラスター」が搭載されています。掃除をしながらプラズマクラスターイオンで空気がきれいになるのはうれしいですね。
■バッテリー
ココロボ◯ ルンバ×
ココロボは寿命が約3年のリチウムイオンバッテリーを採用しています。ルンバのニッケル水素バッテリーは約1年半なので2倍長持ちします。ただし気になるのはリチウムイオンバッテリーの値段です。ルンバの純正バッテリーが10,500円なので、ココロボの純正バッテリーが21,000円以下であれば結果的にお得になると思います。
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